このページでは、火災報知機のFAQを集めてみました。
Q:火災報知機を購入する際に、注意しなければならないのはどういった点でしょうか。
A:火災報知機が一般家庭に義務付けられてきているという情報は、序々に人々の間に浸透してきているようですが、購入金額や販売されている店舗・機種の違いによる機能や特徴に関する予備的知識についてはまだまだ充分な理解が及んでいないケースが多いようです。
そのような状況を逆手にとって、特に高齢者など日中自宅に滞在していることが多い無抵抗で判断力の衰えた人々をターゲットの中心として、法外な値段の火災報知機や消火器などを売りつけようとしたり、点検・修理が必要と偽って多額の料金を請求するなどという悪徳訪問販売業者などが発生してくる可能性が充分に考えられます。
火災報知機はおおよそ5,000円~8,000円程度で購入することが出来、訪問販売という販売スタイルはまともな業者は行っていないという事実を、まずは認識しておく必要があります。
こういった種類の悪質業者は、消防署職員に酷似した服装をしていたり、証明書や許可書・認定書・契約書などの類を捏造したりするなど、あの手この手を使ってターゲットとなる相手に自分を信じ込ませて、多額の資金をせしめようとしてきますので、充分な警戒心をもって対応しなければなりません。