火災時の理想的な行動マニュアルを掲載します。

火災時の行動マニュアル

どんなに日頃から注意していても、避けられない火災というものは必ず発生する危険性がありますし、いくら火災報知機や消火器を設置していても、使用方法や対処すべき行動が分からなければ無用の長物となってしまいます。
このページでは、火災時の理想的な行動マニュアルを掲載します。
火災を発見したり、火災報知機の警報がなっているのを聞いたりしたときは、高齢者や子ども、身体の不自由な人など逃げ遅れる危険性が高いと思われる人々をまず先に避難させましょう。
発見が早くてまだ日が天井についていない場合などは、備え付けの消火器や風呂の残り湯・濡れタオルなどを使用して初期消火を行いますが、火の勢いが収まらない場合や、消火活動に耐えるだけの体力に自信が無い場合などは、周囲に119番通報を呼びかけ、早めに避難しましょう。
避難する際は、水で絞ったハンカチなどで鼻と口を覆い、姿勢を低くしてエレベーターは停止して抜け出せなくなる危険性があるので使用せず、階段を使って逃げましょう。
避難した後は、住所や燃焼物の種類・けが人や逃げ遅れた人の所在確認などの情報を自ら消防署へ通報しましょう。
火災時は、自分も周囲の人々も少なからず気が動転し、動揺しているものですから、パニックになるようなことのないよう、誤った情報や不確かな情報に惑わされないように注意しましょう。

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